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地元→京都→某盆地へと旅立つ管理人・叔響の独り言日記。
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MY BOOM

うたの☆プリンスさまっ♪ - 一十木音也



*****


プロフィール
HN
叔響(ヨシナリ)
自己紹介
大学生やっています。
アニメが普通に好き。日課。
趣味は絵を描くことなんですが
最近描けてないです

ついに4回生になりました
まだ悟りは開けません。
達観した思いは抱けないけど、
自分の目線で
自分の課題と向き合い中。
あたたかく見守って頂けると嬉しいです。
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とりあえず伯符兄上(影)
こっちもお兄ちゃん。


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呼んで呼んでダーリン

【知ったかぶり伯符と知力1大喬と。】

「なーハニーvv」

「なんでしょう、伯符さま?‥はにい、とは?」

「ちがうちがう瓔、『はい、ダーリンvv』だろ?」

「だー‥?伯符さまをそうお呼びすればよろしいのですか?」

「そうそう。じゃ も一回な。
なーハニィvv」

「いかがなさいました?ダージリン」

「いや。なんか違う音入ったし」

「えっ、申し訳ございません‥ダージンさま」

「意味わからんことになっとる。」

「‥難しゅうございますね。
一体どういう意味なんです?」

「えー
よく言うじゃねぇか。
『ねぇダーリン』『なんだいハニー』とか!!」

「軽くガッツポーズするほどの意味があるやりとりなんですか?」

「いや、これはノリで‥
つかなんか、言葉に刺ないか?」

「あるわけないです、ダージリンさま」

「うぅむ、眩しい笑顔だが間違っとる‥」

「してこれには何如なる意味があるんですか?」

「ハニィ、は甘いものって意味らしいぞ。俺にとって蜜のように甘い、瓔v」

「(強引な論展開ですねぇ。)
ではダージリン、とは?」

「そりゃ紅茶だっつの。
ダーリンは、だな‥」

「?」

「蜂蜜よりももっと甘いものだ!」

「そうなんですか?」

「そうそう、それで、恋人間で呼び合ったりするんだろうなたぶん!」

「‥(たぶん‥)。では今度から、伯符さまをそうお呼びするのですね」

「いや、皆の前ではダメだ。」

「そうなのですか?」

「恥ずかしーじゃねぇか!!」

「そういうものですか‥?」

「そうだそうだ!
だから、俺と瓔が二人きりのときだけ、な?」

「ふふ‥かしこまりました、ダーリンさま」

「わかってくれて嬉しいぜ、ハニーvv」



dear-ling

愛しいあなたは
今日は子供のようで

二人きりのとき、私だけが知る
かわいらしいあなた。
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年明けのEXCUSE

【夢と涙と闇と 行方も知らぬ 二人の眠り】

ってタイトル長。
否いな タイトルなんかはたいてい適当なんですが何を隠そうさっき書いたばっかりのさっきのあの話、

意味がわからない。(自分でも

思い立ったのは「夢に関する話(策大)を書いてみよー」というところだったのですが、大喬(瓔)一行目で目ぇ覚ましてるし。しかも見た夢覚えてないし。
これじゃあ夢の話じゃねぇな!どうするよ?
的な一瞬の悩みは私を止めるに至らず暴走はじめて書きたいことをじゃかじゃか書いてしまいました。

伯符視点で書きたいと思ってたんです。
うん、まぁちょっと聞いててくださいよ。
こないだのクリスマス(に間に合ってない)話を、伯符視点でリメイクしたいなぁとか思ってたんです。
なるほど。
だからあんな中途半端なところで脈絡も無く文体が微妙に変わり描かれる視点も変わったわけだ。
そうそう。
瓔ちゃん視点ばっかりじゃ、伯符の内心が描けないし瓔の外から見た外見も描き切れないという、ねぇ?
でもするとね、
今度は瓔の心情が描けなくなっちゃって、どーしていきなり甘えてるのかっていうのが描けなくなってしまいました。
困ったものです。
困った揚げ句に話はブツ切り、二人はいちゃいちゃしながらおやすみなさーいと二度寝の幸福にひたる、と

行方も知らぬ 二人の眠り。

↑タイトルからして投げ出しとる


もうちょっとまとまる気がしてたんだけどなぁ(←希望的観測)
駄文になってしまいました。


でも一節の文章で、登場人物みんなの心情が手にとるようにわかるようなそんな小説はないと思う。
だって だったら
もっと簡単でしょ
センターの小説問題。←痛い目を見せて頂いてます。つか苦手、か‥

夢と涙と闇と

目を開いた。
が、見えたのは闇。

突如現実に引き戻された頭は視覚よりも先に触覚を取り戻した。

誰かが私の上体を抱えている。

のろのろと手を延べ、その間に誰かが顔を覗き込んでいるようなことを感じた。
手はその人の顔を捜し当てる。

視覚が戻った。

じっとこちらを見つめているのは床をともにする夫、伯符さまだった。
「・・、・・」
その名を呼びかける。
まだ声は戻っていなかった。
「起きたか、瓔」
彼は私の身体を膝の上にのせ、私の手を己の頬にあてつつ息をついた。
「びっくりした。いきなり泣きだすから」
指摘され初めて私の頬をつたう涙の跡に気付く。
「夢見でも悪かったのか?」
そう、たしかに、夢を見た。それはわかるが、どんなものだったのかが全く思い出せなかった。
ただ残っているのは、深く重く、沈むような感覚。
曖昧な記憶に涙の意味を見出だせないまま、私はとにかく頷いた。
「‥夜明けは‥?」
時間感覚がさっぱり還らない。
声は徐々に覚醒していた。
「まだまだだ。瓔、大丈夫なのか?」
心配そうに眉を寄せる。
そんな彼に、また頷いてみせ、すぅと息を吸って腹筋に力を込めた。



瓔は、ひとつ呼吸をして、ぐっと身体を起こすようにしてオレの額にくちびるを寄せてきた。目的を果たしたところで力を抜き、再び目の合ったオレに微笑んだ。

なんと妖艶な笑みだろうか。

「伯符さま‥寝ましょう」
そう言って瓔は自分を下ろすよう乞うた。まだ残る頬の涙の跡をよそに、今はどこか楽しげだ。
望むままに抱えていた上体を牀に下ろすと手元にさみしさを覚えた。
温かく、柔らかい瓔はこちらを見つめたまま両手を差し延べてくる。細い腕、美しい手に誘われるままに横たえた瓔と顔を付き合わせた。やはり残っている涙の跡が目につく。
「どんな夢を見たんだ?」
そう問う声は自分でも驚くほど響いた。
強い口調で言ったつもりではなく、どちらかというと強がるような響きがあった。オレの中の強がり、強くあろうという思いが闇の中で赤裸々になったように思えた。
オレは恐怖している。
瓔を苦しめる、何かに。
そして愛する瓔の為に瓔をそれらから護りたい。
強くありたい。

当の瓔は今や愛らしい瞳をぱちくりさせ、一巡りさせてから、
「思い出せません‥忘れてしまいました」
と答えた。
ほっとする半面、明らかにならないことに不満を感じた。
「恐ろしい夢、だったのかも‥」
続けて言う瓔は、でも、と半ば甘えるような‥そしてやはり妖しいほどの美しさを兼ね揃えて続ける。
「伯符さまが抱きしめていてくだされば‥きっともうそのような夢は見ないでしょう」
目を閉じ、首に腕を絡めるこの美女に心を吸われるような感覚を確かに感じながら
「そうだな」
そう応じて言われるままに魅かれるままに、華奢なその身体を抱きしめる。温もりを再び腕にし、闇の中では光るような瓔の白い肢体を想った。



そして二人はまた、眠りの中へ―――。

時期が 微妙!

遅ネタ策大(現代パラレル)↓
気分的には「三が日にはギリ間に合ってる年賀状」(‥そんなに世の中甘くないかなぁ(^_^;))
クリスマスネタなんですが、バカップル過ぎて寒いかもしんない。
慣れないこと(文章書き)はしちゃいかんのかしら?!
とりあえず書いてみたので載せてみる。(素で蛮勇行為)


жжж



――雪が降ればいいのに。

そんな言葉を思い出し、ふと空を見上げた。すっきりと晴れた空には雨の気配もなく、日なたにいればあたたかすら感じられる。残念ながら降雪は期待出来そうにない。

雪が降れば、と言ったのは寒がりであるはずの妹だった。朝食をとりながら朝の空を窓から覗き、雪の可能性を見出だせずにそうぼやいた妹に「寒がりなのに、よく言うわね」とは言わなかった。
なぜなら今日は12月24日だから。
妹の気持ちはもちろんわからない訳ではなかったし、あえていじわるを言うことは控えておいた。


今夜はクリスマス・イヴ。大好きな人と素敵な一日を過ごしたい、ホワイトクリスマスになれば一層ロマンチック‥という乙女心。でも天候ばかりは自分ではどうしようもない。
ただ悩み抜いたプレゼントを用意していて、いつもとは違うクリスマスを意識した洋服を選んで。いつもの待ち合わせ場所、小さな公園の入口近くであの人を待つ。
それだけで今年のクリスマスは特別。とってもロマンチスト。
我ながらお手軽な乙女心といえるかも知れない。


約束の時間までもうすぐだろう、腕の時計に目線を落とした。その時。気付いてしまった。大好きな人の、気配。時間は待ち合わせジャスト。
私は真後ろを振り向いた。

「いい天気だな」
「ほんとうに。あったかいくらい。」
空を見遣りながら待ち人―伯符先輩が歩みよっていた。
「なんだ、オレが来るのわかってたのか?空ばっか見てボケーってしてたのに」
「ニオイがしたの。伯符のね」
笑いながら言う先輩におどけた口調でこたえる。先輩を呼び捨てにすること、タメ口をきくことは約束したことで、ようやく慣れてきた。
「ニオイぃー?」
ワックスつけ過ぎてんだろうか、などと自分の髪の毛を一瞬気にした様子だったが、すぐさま私に向きなおる。
「よし、行くか。」
はい と頷いて差し出された手を掴む。ふたり歩きだす、そんな折に
「今日の格好、可愛いな」


普段と変わらぬ声のトーンで。
隣を歩く人の顔はどのようなものだったのか。やはり変わらぬ表情なんだろうか、こんな不意打ち、サラリと言ってしまうのだろうかこの人は。
狙ってるのかしら、それとも天然なのかしら‥と考えていたらありがとうございますの一言も浮かばなかった。
「顔赤いぞ、瓔?」
「そんな、ことっ‥」
おもしろがるような笑いを含んだ声を聞いて前者に決めてかかることにした。
「遊んでるんですか?からかって楽しんでるんですね」
「違う違う、ったく」
じとりと睨みあげる私と目を合わせて先輩は息をつく。
「ほんっとに‥可愛いなぁ、瓔は。」


満面の笑みでそう言われ、逃れようなく私は嬉しさと面映ゆさでくらくらしてしまった。


晴れた空の下、
ホワイトクリスマスは期待出来ない今日だけれど こんなにも夢心地。
貴方と並んで歩く、それだけで特別な一日が始まる。





жжж


あぁ もう

バカップル!!

жжж

瓔の妹はもちろん璋で、姉カップルとは別行動でどっかで公瑾とデート中。そっちの話も書けたらよかったんですが‥ぽにゃぽにゃした二人しか思い浮かばずお話にならないというか無理!
でも寒がり璋ちゃんとかはなかなかおいしい設定だと思いつつ。寒がりネタはもうひとつくらいいけそうです。いかんせん書いてる文章が短すぎてネタ盛り込めない不肖者。長いのはとても書ける気がしないですね‥(~_~;)

短篇単発で細々とネタ消化中。
暇じゃないです ただ今一人でやってられないんです。

実家帰らないのはいいとして、
なんか風露ちゃんの高校訪問したっていう日記読んだらそこはかとなく懐かしい。
改装のため今や見る影なさそうですが、あの高校でいっぱいお話しましたね風露ちゃん。
ほんとに‥(長くなるからいろいろと端折って、)当時から考えると断金に彼女が出来てるなんて想像もしませんでしたね。二人して無理無理言ってたのになぁ。
とりあえず、難癖つけられない身の上になったら二人で大戦しに行きましょうね!!!

周璋耽思譚

江東の美貌と謳われる二喬。
その片割れ、姉大喬と並び称される妹の小喬こと璋の日課は、その日あった出来事や読んだ書物の感想を記すことであった。

今夜も璋は筆を手にその日一日のことを思い返す―――。



(‥えっと。


本日は晴天なり。
今日も公瑾さまといっしょにいて‥、そう、たまたま義兄上にお会いした。すこしばかりではあったが、お話も出来て。それからはだいたいいつも通り‥、
相変わらず寒くて。

これといって特筆すべきことは、


あたま‥


かしら。)



そこまで思い巡らし、改めて自分の頭上に手をのせ、自らなでてみる。
そして「その時」を出来るだけ鮮明に思いおこす。



元気か、と。



(まず、義兄上はそう声をかけてくださった。
つつがなく、という内容の返事をして、公瑾さまもこの頃は本当に寒くなってきましたから、とお話をして。

それで、別れ際に。

じゃあな、と義兄上が私のあたまを、なでる、というよりも頭上に「ぽん」と手を置いて。
にこやかに爽やかに去っていかれた。)


その、後。



記憶を辿ることで「その時」に感じた奇妙な感覚が蘇る。

璋は「その時」、非常にまれなものをみた。



(その、後。
公瑾さまがとても優しげなお顔で見つめてくださって、私はのんきにうれしがっていたけれど、でも一言もお話しされなくなった。


何故かと思って考えたけれどわからなくて、どうかなさいましたか‥と、聞くしかなかったのはいささか悔しいところだけれど、公瑾さまには及ばないのを認めざるを得ないのかしらと思いながら、尋ねて。)



そう、したら。




璋は「その時」の周瑜の表情を思い出そうとして、そして失敗した。
何故なら、璋は見ていなかったから。



す、と周瑜は璋の傍らに近づいた。



(間近だと長身の公瑾さまのお顔はかなり仰がないと見れないから。上を向こうとしたのに。)



あたまを‥

押さえ付けられてしまった。



そののち両手でもってあたまを抱えるようにされて。
幾度も幾度もなでてもらって。
ときどき彼の胸に押しつけられて、また幾度も。



(まるで飼い猫になったような心地だったわ。)



「その時」に自分の中に走った感覚を思い出し、ふふ、と笑って璋はごまかした。
そうして赤面しかけた自分を制した。


璋は周瑜の無言の行動の理由、その見当がついていたが、しかし確信が持てないままだっだ。



ほほえましく、そして何よりよろこばしい。
見当とも願望とも言えるそんな裏付けのない甘い考えにひたることを璋は早計、そして軽率であると思った。

だが今にして思えば、勝手に勘違いをしていて誰に咎められるだろうか。

単なる思い込みであれば自身が少々気恥ずかしい思いをするかもしれない。しかしそれはさほど恐れるべきことではないだろう。
彼ならば、そんな自分をも受け入れてくれる気がする。




甘えたい、と

璋は思った。




彼の人格における器量を知る人から見れば、否そうでなくとも、対外的に「年端もいかない」と見られる自分の年齢、そして長身で柔和な笑みを絶やさない彼と自分が並ぶ姿を見れば大概の人は彼が「甘え」を許し、自分が「甘えている」関係だと見てとるだろう。

璋はそれを善しとはしなかった。

一般に見られるカタチでいたいと、敢えて思わなかった。
節度をもって、言葉を選び、彼の考えを推し量り、背伸びとは知りつつも対等に近くあるようにと。



そうは思うものの、しばらくすれば彼の考えを推し量ることの難しさを思い知らされた。
そもそも自分が彼を思い初めた頃、言葉を選ぶことをしていただろうか?
それは、していた。だが、見栄や体裁の為ではなかったはずだ。

そう、芽生えだした感情に二人で寄り添い、通い始めた心をそっと確かめ、育むように笑いあった。



いまも彼は微笑みを絶やしてはいない。しかし時折、どこか淋しげではないだろうか。
かたや自分は、何かに捕われていないだろうか。



そして今、璋は
甘えたい、と思う。



その程度が人並みであるかはわからない。姉に甘えるのとは何か違う気がするが、もしかするとたいした差はないのかもしれない。



対等でありたい。
そんな思いもある。
だが今、甘えたいと思ってしまう自分を認めざるをえない。



面映ゆい。
気恥ずかしい。



甘えたい自分を思うと、そんな感情がわいてきて、心が落ち着かなくなる。
璋はそれによって取り乱すことを避けたい、が、その感情が同時に甘美なものだということも、彼に出会ったことで知った。



尋ねても、いいだろうか。



自分の予測が当たっていれば、また自分は甘い感情に満たされることになるだろうか。
外れていれば、頬を膨らませてみせて、彼を困らせて。



もしかすると、彼の方が取り乱してくれるかもしれない。
どこか形式にはまりだした会話からはみ出して、二人の時間を過ごせるかもしれない。



(‥そういえば。)



紛れも無く、それは彼からだった。
無言で自分を抱きこんだ、あの人から。なりふりを構わなくなったのは。



思い至って、璋はひとり、小さく鈴を転がすように笑い声をもらした。
もう自分を抑えようとはしなかった。



きっと、彼に尋ねる時の自分もこのように相好を崩してしまうのだろう。彼はどんな顔をするだろうか?



すましてなどはいられない。



あなたを好きだから。



(ねぇ、公瑾さま?)



「あの時」、私のあたまに触れた義兄上さまに。



(嫉妬、してくださったのですか?)






【終】


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